“投資の大原則”5つあります。

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HELLO,キリンです。

これから投資を始める方にオススメしたい本。

それが、「投資の大原則」です。

こちらの本は「敗者のゲーム」でもおなじみのチャールズ・エリス とバートン・マルキールの合作になります。

資産運用の大原則が書かれており、これから資産運用を始める方には超オススメ。

何より資産運用の知識がなくても非常に読みやすい本なので、資産運用始めたいけど、なんの本で勉強すれば良いかわからないって方はこの「投資の大原則」を読んでください。

 

本書では「Keep it Simple」を合言葉に、投資の大原則を5つあげており、

その5つをシンプルに解説したいと思います。

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できるだけ若い時から計画的に貯蓄に励む

ポイントは複利と時間の関係。アインシュタインも「人類最大の発明」評した複利。

複利とは「元本だけでなく、利子が利子を生む」という考え方のこと。

仮に初期拠出額100万円を「10年」「20年」「30年」で年利5%運用したとした場合は

どのような結果になるでしょうか。

【10年】

【20年】

【30年】

拠出額は同じでも、時間という魔法でこんなに差が生まれます。

今すぐに運用開始しましょう!!

 

政府や企業の貯蓄優遇や課税軽減制度を最大限に活用する

投資で得た利益の20%は税金で盗人かのように持ち逃げされます。

強盗に会わないように、税優遇制度を活用しましょう。

積立NISAを活用すると、投資をした年から最長20年間の間に得た分配金と売却益(譲渡益)が非課税になり、通常口座でかかる20.315%の税金がかかりません。

非課税で投資できる総額は最大800万円(年間40万円×20年)となります。

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インデックスファンドで広範な分散投資を図る

敗者のゲームでもウォール街のランダムウォーカーでも、一貫して言われていることが、この「インデックス運用」のことです。

  • 分散投資ができる
  • コストが低い
  • 幅広いオーソドックスな分野に投資できる

 

この3点につきます。では具体的にどのファンドに投資するべきかについては、私はS&P500指数に連動する投資信託を推しています。

その中でも、

がおすすめです。

【S&P500連動 投資信託】どれがいいいの?

リバランスを通じて資産配分を守り続ける

分散投資において一番重要なのが資産配分です。

この配分比率が自分の資産運用のリスク水準にあっているかどうかがポイントです。

私の場合は現金が6ヶ月の生活費(200万円)を確保した上で、ポートフォリオの90%をS&P500連動の投資信託に、10%を債券に配分することを守り続けています。

もし、コロナショックのように株価半減のような自体になったとしても、現金や債券が確保されていれば、株価下落に伴い、生活の質を下げる必要性がないので、狼狽売りにつながる危険性は低くなります。

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市場価格の変動に惑わされない

最後は、運用に対する気持ちの問題です。投資における最大のリスクは

自分の気持ちの変化です。

つまり、「BUY&HOLDし続けるぞ」と思っていても、実際に株価が-10%下がると「もっと下がるかも」「とりあえず売って、少なくとも今の評価額はKEEPしたい」と思ってしまいます。

そうならないためにも

  • 投資を始める時にはルールを決めること
  • そのルールを必ず遂行すること

 

が、投資する上では一番難しいけど、一番重要なことかもしれません。

まとめ

今回の記事では投資の大原則で取り上げられている、5つの項目について私の意見を交えながら

お伝えしましたが、ぜひ資産運用を始める前にこの本を読んで、再度、投資の大原則を頭に刷り込んだ上で、資産運用を開始して頂ければと思います。

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